ひらがなカタカナ
- somatoya
- 3月27日
- 読了時間: 2分
日本語をどうやって学んだのか覚えていませんが
ひらがなとカタカナ、漢字は、
私は母親自作のドリルで勉強しました。
めちゃ厳しかった。
ので、私はこれは子供にはやっていません。
長男にひらがなを教えたのは3歳頃で、4歳になったら読めるようになってほしいと思ってひらがな表をお風呂かトイレに貼りました(うんこドリル)。
4歳になってもいまいちでしたが、4歳少しすぎたあたりからひらがなが読めるようになって、5歳前でカタカナだったような…気がします。
4歳頃、一緒に声に出して見ていると表は見ていても絵を見ている感じだったし、、
これはもう興味がないのか‥全然読めるようにならないと焦ってしまい、
いつになったら読めるようになるの・・・
と独り言のように長男に言ってしまったことを今でも後悔しています。
本人が覚えているかどうかはわかりませんが、よくないことだった。
次男は長男が読んでいるのを見ているせいか、
3歳半ばにはひらがなが、今4歳前にしてカタカナを読み始めました。
ひらがなはウルトラマンの怪獣あいうえお絵本を夫が何度も読んでいましたが
次男はひらがなを覚えてるというよりはまず怪獣を覚えることを楽しんでいて、まるっと暗記して、しばらくたってからひらがなが読めるようになったという感じ。
カタカナはただトイレにカタカナ表を貼っていただけです。
本人ずっとその表を見てはいたけれど、
まぁカタカナは教えてもいないしな、・・・どっかでまた絵本とか買わなきゃかなと思っていた矢先、
いきなりカタカナを読み始めたので驚きました。
次男を見ていてわかったのですが、いきなり読めるようになったわけじゃなくて
少しずつ記号がわかっていたのだろうけど、自分に自信がつくまで溜めていたんだろうということです。
長男もきっとそうだった。
待てばよかったんだ。
待てない、親の悪いところが出たと、本当に後悔した。
だから、だから?、相変わらず長男の夜おねしょが続いていて夜のおむつを外せていないのですが(次男はすっかりオムツとはおさらば)
こっちは待とうと思っています。
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